無駄吠え対策
「森田流しつけ方法」に出会う前、
私は愛犬の問題行動に困っていました
吠える、噛む、おとなしく留守番できない・・・
色んな問題がありましたが、
一番困ったのがやはり「無駄吠え」でした
私の愛犬はミニチュアダックス
体は小さいのですが、吠えると相当声が大きいのです
何かあると吠えるので、大変でした
・知らない音に吠える
・ドアのチャイムに吠える
・散歩中に人や犬に吠える
・親戚のオッチャンにも吠える
なんとかしたいと思った私は、
忠実に「書店で売ってたしつけ本」のとおり実行しました
・犬より大きな声で「ダメ!」と叱る (相当な近所迷惑です)
・ゲージを叩く (手が痛いです)
・無視して相手にしない (私が無視されているのでは・・・?)
・エサを使ってなだめる (エサを食べながらは吠えられない?)
そう・・・
一般の「しつけ本」や「しつけマニュアル」に
書いてあったから、そうしていたのですが・・・
この方法では、まったく直りませんでした(涙)
それもそのはず・・・
何度言っても言い足りないくらい強調したいのですが・・・
森田さんのページでも書いてあるとおり、
「犬は叱られていることを理解できない」のです
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一般のしつけ方法は、
「犬が思考できる理解できる」ということを前提に
書かれていることが大問題なのです
犬の脳には「思考する」という機能が備わっていないのですから・・・
「叱ったら止めるだろう」という方法は絶対に間違いなのです
大きな声で叱られたり、
大きな音を出して叱ったり
モノを投げられたりしても・・・
犬はその瞬間に恐怖や危険を感じて止まるだけです
(そういう危険察知能力はすごく高いのです)
「こうしたら、こうされるから次から止めておこう」
なんて、絶対に考えられない生き物なのです
「吠えるのを止めたらエサがもらえるんだ
エサが欲しいから吠えるのを止めよう」なんて考えるのはムリなのです
ですが・・・
森田流のしつけ方法に出会う前に、そんなことは知りませんでした
愛犬の無駄吠えに困った私は、
ついに、禁断の手を使おうとしていたのです・・・
森田流のしつけ方法に出会う前・・・
愛犬の無駄吠えに困った私は、
ついに、禁断の手を使おうとしていたのです・・・
その方法とは、
ネットで色々検索して見つけた
「無駄吠え防止首輪」でした
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これは、犬が吠えたら電流や刺激が流れるという首輪です
これは直感的に・・・イヤだな・・・・と思いました
どうしても、家畜につける首輪を連想してしまうからです
でも、無駄吠えに困り果てた私は、もうすぐで買うところでした
自分の愛する犬であり、愛する家族には絶対にしたくない扱いかたをするところでした
そもそも、
犬の脳には「反省して止める」という機能がありません
「吠える ⇒ 電流ショック ⇒ 反省して吠えるのを止める」
という思考は犬にはできないのです
「吠える ⇒ 電流ショック ⇒ とにかく怖い」
それだけが犬の脳に残ります
もし、この首輪をして「無駄吠え」しなくなったとしても、
犬の心に刻まれるのは「恐怖」だけです
本当に吠えなきゃいけないときも、恐怖で吠えられなくなります
犬は、感情豊かな生き物です
幸せや安心を感じることができる生き物なのです
だからとってもカワイイんですよね・・・
でも感情豊かだからこそ、
その犬に強く「恐怖」を植えつけると、
「とにかく何かしたら怖いいつも怖い」と感じている犬になります
死ぬまで、恐怖とともに生きているんですよ
犬は言葉を使えないのです
一生、じっと恐怖に耐えていても、
「おとなしい犬ね」なんて言われてしまいます
・・・
私たち人間は、
もっと犬のことを正しく知らなければなりません
愛する犬を、家族と思うのなら、
家族と同じように愛情をもって育てなければなりません・・・
私が「森田流しつけ」のことが大好きなのは、
本当に愛情いっぱいに育てられるからです
だから森田さんにはとても感謝しています
「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」に出会わなければ、
間違った方法で愛犬を育てるところでした
今、私のワンコはたまに吠えます
恐いときや、ビックリしたときは吠えます
だって、感情のある生き物なのですから・・・それが普通だと思うんです
でも、正しくしつけたおかげで、
吠えちゃダメ!と教えた場面では吠えなくなりました
今は、とっても心が通じ合っている感じです
森田さん、ありがとうございます
